ブルースっぽいジャズを唄う先輩!

今夜も気分が良いので、古い話ですみません。思い出話です。
私は1年間だけでしたが、大学1年の時『フォークソング研究同好会』に在籍していました。

フォークとはいえ、実際はニューミュージックやロックなどをやる人ばかりでしたが・・・。

1年生の仕事は先輩の楽器運びとコンサートのオープニングに歌う合唱の練習。
毎日、そんなことを繰り返す日々です。

やがて、合宿の日がきました。

夏合宿出発の早朝。私が重いギターを抱えて駅に着くと、先輩がギターを持って立っておりました。二つ上で、ジャズ系の渋い歌を得意とする女性です。

「ちょうどよかった。一緒にタクシーで行こう」
と言っていただいたので、同乗させてもらうことに。

集合場所の大学は長い坂を登って20分のところにあります。歩かずにすむのは嬉しかったのですが、先輩と一緒、しかも女性というのはさすがに抵抗がありました。

それでも先輩の後に続き、しおらしくタクシーに乗り込んだときです。
運転手が発した一言!

「どちらのホテルまで?」と不機嫌そうに・・・
「え??????ホテル・・・?」

先輩と私は思わず、赤らめた顔を見合わせると
「○○大学まで!」と言いかえしておりました。

こんな早朝にギターを持ってホテルはないだろうと思いながらも、そんな風に見られたのかという思いが交錯し、なんとなく気恥ずかしくなりましたね。

重たい雰囲気の中大学に到着すると、先輩が
「私が払うから」とタクシー代を払ってくれたのです。
かわいい財布の中から小銭をだして・・・。

女性だけど先輩だからいいか、と気持ちよく奢っていただくことにしました。
後にも先にも、妻以外の同年代の女性に奢ってもらったのはこのときだけです。(あっ、妻のは奢りとは言わないか 笑)

先輩の唄うブルースっぽいジャズが今でも耳に焼き付いております・・・。

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この記事へのコメント

わらべ
2006年06月10日 23:45
今もどこかで、その先輩は歌っているのでしょうね・・・。
悦ゴン☆
2006年06月10日 23:46
ただいま~(*^o^*)
なんか、艶っぽい話ですね~(笑)
(;¬_¬)
住人
2006年06月11日 09:22
悦ゴンさん、おはようございます。
二日酔い大丈夫ですか(笑)

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